2月より、兵庫ダイハツ販売株式会社さまにて伝心電サービスの運用が開始されることとなりました。
兵庫ダイハツ販売株式会社さまは健康経営に注力されており、その実績として3年連続「健康経営優良法人 ホワイト500」を取得されております。この度は、そんな兵庫ダイハツ販売株式会社さまの健康経営の新たな取り組みとして伝心電サービスをご導入いただけることとなりました。
以下、兵庫ダイハツ販売株式会社さまのコメント
「当社は健康経営宣言企業として、健康経営優良法人に3年連続で認定を受けております。
更なる健康への環境整備が必要と考えている中、伝心電サービスのご紹介をいただきました。
現在当社は社員の健康と地域住民の健康を守るためAEDや血圧計などの設置や様々な取り組みを実施しておりますが地域に根ざした企業・店舗を目指すうえで、段上げするには自動車業界で初導入となる携帯心電計しかないと、そして心電測定を身近な物とし健康管理できることを社員と地域の皆様に広く周知いただきたい思いで導入にいたりました。」
CSKが開発した伝心電サービスは社内の健康経営の起爆剤として用いることに加え、地域の健康拠点へと企業を変革させていく狙いがあります。そのための施策のキーワードはズバリ「学生」です。弊社の強みを活かして、企業さまと地域の皆様を健康のコミュニケーションで繋ぐ。そんなサポートをこれから沢山実施させていただければ幸いです。
写真は兵庫ダイハツ販売株式会社代表取締役社長:阿部さま(左)
CSK株式会社代表取締役社長:野田