6月19日と6月26日の2日間の日程でKOBE SDGs探求プログラムを実施しました。今回は神戸学院大学附属高校の1年生と2年生とグループディスカッションを実施しました。今回プログラムを担当した大学生は、前田さん(甲南大学)、山本さん(兵庫県立大学)、日比野さん(甲南大学)、小笹さん(関西学院大学)の4人です。グループディスカッションでは活発に意見が飛び交い、高校生も大学生も楽しみながらプログラムを進行することができました。
プログラム終了後に実施したアンケートでは、チョイソコについて楽しく学びSDGsについて深く考えることができたという声を多数いただいております。
〈実際の高校生の感想(抜粋)〉
・自分の知らないことをたくさん知れてとても楽しく学びのある時間だった。
・もっとたくさんの人にチョイソコを知ってもらって広めていこうと思いました。
・ダイハツが行っている事業もチョイソコも今よりもっとたくさんんの人に知れ渡ったらもっと豊かで持続可能な世界になるなと思いました。
今回のプログラムを通して神戸学院大学附属高校の生徒の方々がSDGsについて考えるきっかけになれば良いなと思います。