CSK株式会社 ー(Creative Service Kingdom株式会社から社名変更)は、
地域のために行動を起こすことのできる「学生コンシェルジェ」を育成し、学生らしいアイデア力と行動力で地域密着型のサービスを生み出します。
地域と企業を健康で繋ぎ、安心社会を作るソリューションを提供する事業を行います。
特に、”健康と福祉”のテーマに注力して強く健康な地域を作るというミッションを達成します。
各企業が、SDGs「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」への対応を求められている中、何をやればいいのかわからない、事業との関連性がつかめないなど、お悩みがあれば、是非弊社にご相談下さい。
具体的な推進活動計画から実行まで、お役に立てることが沢山あります!
主な事業・サービス
♦車椅子ルートマップ普及活動:バリアフリーな地域インフラを整備し、誰もが住みよい街へ!
―車椅子ルートマップと連携して、地元企業に必要なサービスを提供―
駅を中心に半径500mの地域バリアフリールートマップである「車椅子ルートマップ」を制作・提供している株式会社グローバルITネット<一般社団法人 日本SDGs協会 SDGs11.7事業認定取得企業>に協賛・支援を行い、普及活動を推進しています。
(※車椅子ルートマップ…車いすで通れない道はカットしているので、車いす利用者のみならず、ベビーカー・キャリーバックを引く人、さらには段差などが心配なご高齢な方にもお使いいただけるマップ。)
また、車椅子ルートマップの普及活動を通じて生まれた地域の企業さまとのつながりを活用したサービス等も多種多様に展開しています。
その代表例が「中学生だからできる!プロジェクト」です。
「中学生だからできる!プロジェクト」とは、中学生が主役となって地域にバリアフリーインフラの整備を行い、その活動を通じて地域を結び、一体感を創り出す事業。
”健康と福祉”がテーマの特別授業として開催されるこのプロジェクトは、「車椅子体験」と「ルートマップ普及」の二つから構成され、中学生たちが実際に車いす利用者の立場が体験できるフィールドワークをするところから、その体験で得た学びや想いをオリジナルポスターにして、地域のお店や企業様に中学生ら自らの手で届けにいく!という流れで行います。
詳細はこちらから↓
♦伝心電サービス:企業の健康促進と、健康拠点化をサポートします!
伝心電サービスでは、日本人の死因の第2位である心疾患を早期発見するツールとして携帯型心電計を普及することを通じて、貴社の健康経営の促進と、貴社の地域の健康拠点化を目指します。
携帯型心電計の導入から社内定着まで弊社がサポートし、その進行に伴って貴社の取り組みに合ったやり方で、地域貢献活動等をリンクさせていき、貴社の地域の健康拠点化へのお手伝いをさせていただきます。
また、SDGsへの取り組みが迫られる中、このサービスを利用することで、地域密着型の4つの項目を横断した取り組みとしてSDGsへ参画することになります。
我々CSKは、持続可能な社会・世界を作るための基盤である「地域」をこのサービスを通して醸成していきたいと考えております。
SDGsに取り組むなら、ぜひこのCSK伝心電サービスをご利用ください!
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