弊社の健康促進事業が神戸新聞に掲載されました!
2021/3/6
神戸新聞さまの朝刊にて「心疾患を早期発見「携帯型心電計」普及を事業化 学生ベンチャーのCSK」と題して、弊社の事業を掲載していただけました!
近年、ヘルスメディケーション機器は体重計や血圧計以外にも様々な種類が増えてきております。しかし、それらを本当の意味で使いこなし、生活に溶け込ませられているかといえば、まだまだ課題はあります。CSK株式会社は引き続きその問題に対し、学生らしさを活かして取り組んでいきます!
中学校への授業では、122名の生徒がそれぞれ、自分だけではなく、家族やおじいちゃんおばあちゃんに教えてあげたい、ということを感想として挙げてくれました。我々はこの生徒様の学びを全国の中学生に同様に届けていくための取り組み、「中学生だからできる!プロジェクト」を推進し、全国へ進出していきます!
引き続き、皆様の暖かい応援を賜りたく存じます。何卒よろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長 野田蛍太
兵庫ダイハツ販売株式会社さまで伝心電サービスの導入が開始されます!
2021/2/2
2月より、兵庫ダイハツ販売株式会社さまにて伝心電サービスの運用が開始されることとなりました。
兵庫ダイハツ販売株式会社さまは健康経営に注力されており、その実績として3年連続「健康経営優良法人 ホワイト500」を取得されております。この度は、そんな兵庫ダイハツ販売株式会社さまの健康経営の新たな取り組みとして伝心電サービスをご導入いただけることとなりました。
以下、兵庫ダイハツ販売株式会社さまのコメント
「当社は健康経営宣言企業として、健康経営優良法人に3年連続で認定を受けております。
更なる健康への環境整備が必要と考えている中、伝心電サービスのご紹介をいただきました。
現在当社は社員の健康と地域住民の健康を守るためAEDや血圧計などの設置や様々な取り組みを実施しておりますが地域に根ざした企業・店舗を目指すうえで、段上げするには自動車業界で初導入となる携帯心電計しかないと、そして心電測定を身近な物とし健康管理できることを社員と地域の皆様に広く周知いただきたい思いで導入にいたりました。」
CSKが開発した伝心電サービスは社内の健康経営の起爆剤として用いることに加え、地域の健康拠点へと企業を変革させていく狙いがあります。そのための施策のキーワードはズバリ「学生」です。弊社の強みを活かして、企業さまと地域の皆様を健康のコミュニケーションで繋ぐ。そんなサポートをこれから沢山実施させていただければ幸いです。
写真は兵庫ダイハツ販売株式会社代表取締役社長:阿部さま(左)
CSK株式会社代表取締役社長:野田
11/14、11/15 大丸須磨店さまイベント【Enjoy!須磨】にて弊社ブースを出展しました!
2020/11/16
11/14、11/15 に大丸須磨店さまが主催されました、”Enjoy!須磨” という、SDGsをテーマとして活動されている企業や大学が各自ブースを出展して活動紹介をするイベントにCSK株式会社として参加させていただきました!
チラシ→ https://www.daimaru.co.jp/suma/dgcatalog/201111suma/html5.html#page=3
弊社ブースは、近畿大学・関西大学・甲南大学を含め、近郊の大学生でチームを結成し、車椅子ルートマップのご紹介と携帯型心電計による計測会を実施いたしました。
名谷駅付近の地域の皆様と、携帯型心電計での計測やマップの説明を通して沢山のお話をさせていただき、学生たちも良い土日を過ごしてくれました。
携帯型心電計による計測を通したコミュニケーションは「健康コミュニケーション」とでも呼べば良いでしょうか。このような素晴らしい文化を日本に定着できるように引き続き頑張っていきます!
大丸須磨店さま、立花さま、淵上さま、様々なサポートをありがとうございました!